卵焼きを食べない子どもが喜ぶお弁当レシピ

👩‍🍳

ソナ
Instagramer @sona_tokyolife

こんにちは、SONAです!「卵焼きをお弁当に入れても、なぜか残してくる…」そんな経験はありませんか?今回は、いつもの卵焼きをそのまま入れるのではなく、星型にしてキンパの中に隠してみました。切った瞬間に現れる黄色い星は、卵焼きが苦手な子どもでも思わず手を伸ばしたくなるかわいさ。見た目を少し変えるだけで、お弁当の楽しさがぐっと広がるアイデアをご紹介します。

難易度★★☆
調理時間目安:約40〜50分
映え度★★★

📹 この動画は私のInstagram @sona_tokyolife に投稿した動画をもとに作成しています。

✨ この記事のポイント

  • 卵焼きを「おかず」ではなく、キンパの中のかわいい星にアレンジ
  • 黒米ご飯と黄色い卵のコントラストで子どもの興味を引きやすい
  • 海苔の顔デコを加えれば、思わず食べたくなるキャラクター弁当に

材料・アイテム

🥬 食材

  • 卵(玉子焼き用)
  • 焼き海苔(キンパ用・半切りも使用)
  • 黒米ご飯または雑穀ご飯
  • 塩 少々
  • 食用油
  • ごま油
  • 海苔(目・口のデコ用に切ったもの)
  • ケチャップ(ほっぺのデコ用)

🍳 キッチンアイテム

  • ✅ 卵焼き専用フライパン(角型)
  • ✅ 星型玉子焼き成形型
  • ✅ フライ返し
  • ✅ まな板・包丁
  • 🔵 星型卵溶きスティック(カラザ取り)
  • 🔵 デコ用ピンセット
  • 🔵 つまようじ(ケチャップ塗布用)
  • 🔵 正方形お弁当容器

✅ 必須 🔵 あると便利

STEP 1いつもの卵焼きを厚めに焼く

まずは卵を溶きほぐし、角型フライパンに薄く油を引いて玉子焼きを作ります。ポイントは、普段のお弁当用より少し厚みを持たせること。卵液を2〜3回に分けて流し込みながら巻き重ねると、あとで星型にしたときに形がきれいに出やすくなります。カラザが気になる場合は、卵を溶くときに取り除いておくと断面もなめらかに仕上がります。

SONAのひとことメモ卵焼きが苦手な子には、少し甘めの味付けなど、普段その子が食べやすい味にしておくのもおすすめです。

STEP 2卵焼きをかわいい星に変身させる

焼きたての温かい玉子焼きを星型成形型に入れて、ふたを閉めて形を整えます。さらにキンパ用海苔の半切りで玉子焼きの外側を一周包み、もう一度型に入れてしっかり押さえます。いつもの四角い卵焼きが星型になるだけで、子どもにとってはまったく違うおかずのような印象に。冷めるまでそのまま置いて、星の形を固定します。

SONAのひとことメモ「今日は卵焼きだよ」ではなく、「お弁当に星を入れたよ!」と伝えてみるのも楽しいですよ。

STEP 3星をキンパの中に隠して巻く

焼き海苔の上に、塩とごま油で軽く味付けした黒米ご飯を薄く広げ、中央に星型にした玉子焼きをのせます。そのまましっかり巻いて切ると、キンパの断面から黄色い星が登場!黒米ご飯の濃い色と黄色い卵の組み合わせで星がはっきり見えるので、ふたを開けたときの楽しさもアップします。包丁の刃にごま油または水をつけて切ると、断面が崩れにくくなります。

SONAのひとことメモ「何が入っているかな?」とクイズ感覚にすると、苦手な食材にも興味を持ってくれることがあります。

SONA’S POINT

食べない食材は、味だけでなく「見え方」を変えてみる。いつもの卵焼きが星になれば、お弁当を開ける楽しさも変わります。

 

STEP 4顔をつけて「食べたい!」を引き出す

切り揃えた星キンパをお弁当容器に並べたら、仕上げにちょっとした遊び心をプラスします。真ん中あたりの2切れに、海苔で作った目と口をピンセットでのせ、つまようじの先にケチャップをつけてほっぺを描けば、かわいい星のキャラクターが完成。卵焼きをそのまま詰めるよりも、お弁当全体が楽しい雰囲気になります。持ち運ぶ際は、季節や気温に合わせて保冷剤も活用してください。

SONAのひとことメモ全部をデコしなくても大丈夫。1〜2個に顔をつけるだけで、お弁当全体がぐっとかわいく見えます。

卵焼きを食べない子のお弁当で試したいポイント

子どもが卵焼きを残すときは、同じ形・同じ見た目のまま何度も入れるのではなく、盛り付け方や形を変えてみるのもひとつの方法です。今回は星型にしてキンパの中に入れることで、「卵焼きを食べる」というよりも「星のキンパを食べる」という楽しい印象にアレンジしています。

ただし、かわいくすれば必ず食べてくれるわけではありません。苦手なものを無理に食べさせるのではなく、まずは小さめに作ったり、好きな味や食材と組み合わせたりして、自然に手を伸ばせるきっかけを作ってあげるのがおすすめです。

また、お弁当は時間が経ってから食べるものなので、しっかり加熱し、十分に冷ましてから詰めることも大切です。デコレーションをするときも清潔なピンセットなどを使い、季節や気温に合わせて保冷剤を活用しましょう。

まとめ

卵焼きを食べない子どものお弁当には、味付けを変えるだけでなく「見た目を変える」というアイデアもあります。今回の星型キンパなら、いつもの卵焼きを星型にしてご飯と海苔で包むことで、お弁当を開けたときにちょっとしたサプライズを作れます。さらに海苔の顔やケチャップのほっぺを加えれば、かわいい星のキャラクターに。苦手な食材を無理に食べさせるのではなく、「ちょっと食べてみたい」と思えるきっかけ作りとして、いつものお弁当に取り入れてみてください。

よくある質問 (Q&A)

卵焼きを食べない子でも、この方法なら食べてくれますか?

見た目を変えることで興味を持つきっかけにはなりますが、必ず食べるとは限りません。無理にすすめず、好きな味付けにしたり、小さなサイズから試したりしながら楽しめる形で取り入れてみてください。

黒米ご飯ではなく、普通の白いご飯でも作れますか?

もちろん作れます。黒米や雑穀米を使うと黄色い星との色の差が大きくなりますが、白いご飯でも星型キンパとして楽しめます。子どもが普段食べ慣れているご飯を選ぶのもおすすめです。

星型の成形型がない場合はどうすればいいですか?

同じような形の型を使ってアレンジすることもできますが、動画のようなくっきりした星型に仕上げたい場合は専用の成形型が便利です。星以外にも、子どもが好きな形にアレンジして楽しんでみてください。

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