こんにちは、SONAです!以前、私のInstagram @sona_tokyolife に投稿したリールですが、当初「詳しく教えてほしい」というご意見が多かったので、今更ですが、今回はブログで丁寧にまとめることにしました。いつものお弁当がぐっと華やかになるレシピですので、ぜひ皆さんのやってみてほしいです!
★★☆
約20分
★★★
📹 この動画は私のInstagram @sona_tokyolife に投稿した動画をもとに作成しています。
✨ この記事のポイント
- キャラふるで断面ハートが簡単に実現
- 卵液を漉すことで色ムラのない仕上がりに
- ズッキーニの薄切りが彩りと清涼感をプラス
材料・アイテム
🥬 食材
- 卵 3個
- ズッキーニ 少量
- みりん 大さじ1
- 塩(細粒タイプ推奨) ひとつまみ
- キャラふる(ハート型) 適量
- サラダ油 少量
🍳 キッチンアイテム
- ✅ 玉子焼き用角型フライパン
- ✅ 細かい裏ごし網(こし器)
- ✅ スライサー(スライサー型チーズなど)
- ✅ キッチンペーパー
- 🔵 巻きす
- 🔵 デンタルフロスまたは糸
✅ 必須 🔵 あると便利
キャラふると卵液の準備
まず、ハート型のキャラふるを小さな器に入れ、水を少量注いでやわらかく戻しておきます。事前に水で戻すことで、卵液と接したときに浮いたりずれたりするのを防ぐことができます。
卵3個をボウルに割り入れ、みりん大さじ1と塩ひとつまみを加えてよく溶きほぐします。ここで必ず細かい裏ごし網で一度こしてください。卵白のかたまり(カラザ)を取り除くことで、焼き上がりの色が均一な黄色になり、断面のハートがくっきりと浮かびあがります。塩はアルペンザルツのような細粒の岩塩がおすすめです。粒子が細かいので卵液への溶け込みが早く、卵本来の甘みを引き立てる上品な塩味に仕上がります。
SONAのひとことメモ 塩は少量でも効果が大きいので、卵2〜3個に対してひとつまみで十分です。入れすぎると卵が固く締まってしまうので気をつけてください。
ズッキーニを薄くスライスする
ズッキーニはスライサーを使って、透けるくらい薄く切ります。厚みが残ると卵を巻くときにはみ出したり、断面が崩れやすくなるので、できるだけ均一な薄さにそろえることが大切です。
薄く切れたズッキーニの淡い緑色の断面は、黄色い卵・赤いハートと組み合わさって、お弁当箱の中でとても鮮やかな色合いを生み出します。補色を意識した配色になるので、飾り切りなどを追加しなくても十分に映える仕上がりになります。デコ弁をもっと簡単に、もっとかわいくしたい方に特におすすめのテクニックです。
SONAのひとことメモ スライサーは一定の薄さを保つのに最適な道具です。包丁で切る場合は、ゆっくりと引かずにまっすぐ押し切るとばらつきが出にくくなりますよ。
ベースとなる芯の卵焼きを作る
角型フライパンを中弱火で熱し、キッチンペーパーに含ませた油を薄くまんべんなく塗ります。卵液を適量流し入れ、ふちがうっすら固まり始めたところで手前からくるくると巻いて、芯になる土台を作ります。この工程はデコ弁に限らず、ふわふわの卵焼きを作るときの基本です。
火が強すぎると表面が固くなって巻きにくくなります。ジュッという音が小さく聞こえる程度の火加減を保つのが、やわらかく仕上げるポイントです。巻いた芯はそのままフライパンの端に寄せておきます。
SONAのひとことメモ 中弱火をキープすることが、全体のふわふわ感と色ムラのない黄色に直結します。焦らず、じっくりと進めてください。
SONA’S POINT
卵液は必ず裏ごし網でこすこと。この一手間が、断面のハートをくっきり浮かび上がらせる最大の決め手です。
デコレーション層を配置・固定する
フライパンの空いたスペースにズッキーニのスライスを並べ、その間に水で戻したハートのキャラふるをきれいに配置します。この段階で位置をしっかり確認しておくと、巻いたときにハートが断面の中央付近に収まりやすくなります。
ここが最重要のポイントです。並べたズッキーニとキャラふるの上に、卵液をスプーンで少量ずつかけて先に固定します。この「卵液で接着する」技法を使うことで、巻くときに素材がずれたり浮いたりするのを防げます。キャラ弁の仕上がりを左右する工程なので、丁寧に行ってください。
SONAのひとことメモ 卵液を流す前に、フライパンをわずかに傾けてキャラふるの位置を目視で確認しています。断面の仕上がりが格段に安定します。
巻いて仕上げる・切り分ける
残りの卵液をフライパン全体に薄く広げ、デコレーション層を包み込むように芯の卵焼きをゆっくりと転がして巻いていきます。巻き終わったら余熱でしっかり全体を密着させながら、軽く押さえて形を整えます。巻きすがあればさらに形が美しく保たれます。
まな板に取り出してしっかり冷ましてから切り分けます。包丁を使う場合は、引かずにまっすぐ押し切るのがコツです。ハートが断面にぽんぽんと並んだ、かわいらしい卵焼きが完成します。キャラ弁やデコ弁にそのままお弁当へ詰めてください。
SONAのひとことメモ 温かいうちに糸で切ると断面がきれいです。完全に冷ましてから包丁で切る場合も、まっすぐ押すだけで引かないのがルールです。
失敗しないためのポイント
ハートが崩れがちな場合は、卵液を一度に大量に流すとキャラふるが浮いてしまいます。少量の卵液をスプーンで先にかけて素材を固定してから、残りを流すとうまくいきます。
断面がぼんやりしがちですが、卵液を裏ごし網でこすことで気泡がなくなり、ハートの輪郭がくっきり出ます。こす手間を省くと色ムラや輪郭のにじみにつながりやすいので、必ず行いましょう。
ズッキーニが厚いと巻くときに浮いてしまいます。スライサーを使って透けるほど薄く切ることで、卵の層にしっかりなじみ、断面が美しく均一に仕上がります。
まとめ
いかがでしたか?キャラふるとズッキーニという組み合わせは、色彩のバランスも良く、デコ弁初心者の方でも取り組みやすいレシピだと思っています。卵液を漉すこと、素材を卵液で固定してから巻くこと、この2つを押さえるだけで仕上がりがぐっと変わります。桜の季節のお花見弁当や、ちょっと特別な日のお弁当にぜひ活用してみてください。娘たちのお弁当を作りながら試作を重ねてきたレシピでもあります。完成したらぜひ @sona_tokyolife にDMやタグ付けで教えてもらえると嬉しいです。インスタでは他にもキャラ弁・デコ弁のアイデアを日々発信していますので、フォローしていただけると更新のたびにご覧いただけますよ。
よくある質問 (Q&A)
キャラふるが巻いているときにずれてしまいます。どうすればいいですか?
巻く前にキャラふるの上からスプーンで卵液を少量かけて固定するのが最大のコツです。この一手間でずれが大幅に減ります。巻き始める前にフライパンをわずかに傾けて位置を目視確認するのもおすすめです。
キャラふるを水に浸す時間はどのくらいが目安ですか?
卵液や他の材料を準備する間(3〜5分程度)浸けておけば十分です。長く浸しすぎると形が崩れる場合があるので、準備と並行して戻す程度が理想的です。
切るときにハートの断面が潰れてしまいます。きれいに切るコツは?
細い糸を使って切ると断面が潰れません。包丁を使う場合は完全に冷ましてから、刃を引かずにまっすぐ押し切るのがポイントです。温かいうちに包丁を使うと崩れやすくなります。
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